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2022.03.06 メルマガ

【2022年1月号】いまさら聞けない、エアコンリースって結局何がいいの?

(本内容は2022年1月にAssistお役立ちメルマガとして配信させて頂いた内容です)

 

 

【アジェンダ】

1.エアコン、購入し続けますか??

2.エアコンの買い方、結局コスパがいいのはリースだった!!

3.ダイキン安心保証リースのここがいい!

4.まとめ:ダイキン安心保証リースのご案内

 

 

1.エアコン、購入し続けますか??

皆さまはエアコンを買い替える際、どのような点でご検討されていますか?

機能性はもちろん、耐久性、お手入れのしやすさなど、検討材料は多岐にわたります。

その中でもやはり、コストは外せない部分なのではないでしょうか。

 

エアコンを購入するのか、それともリースにするのか、悩んでいる方も多いと思います。

社内にあるパソコンやコピー機はリース契約が一般的です。

それなのに、なぜ、エアコンは購入するのでしょうか。

 

弊社は断然、リースでのお買い求めをおすすめします。

それはなぜか?

なぜなら「見えないコスト」の削減が出来るからです。

 

2.エアコンの買い方、結局コスパがいいのはリースだった!!

では実際に、エアコンを購入した場合とリースした場合を比較してみましょう。

 

例えば本体と工事費合わせて30万円のエアコンを検討しているとします。

購入する場合は、30万円に消費税率10%なので、33万円です。

初期投資として高額になる点が購入時の大きなデメリットです。

 

一方で、ダイキン安心保証リースを5年契約した場合はどうでしょうか。

契約金30万円に5年のリース料率2.15%なので、6,450円です。

100円未満切り上げで6,500円、消費税をプラスしても月々7,150円と、

購入初月から低額でエアコンを手に入れることができます。

 

ただし、リース契約の場合は5年後の契約期満了までに、総額429,000円の支払いが発生します。

購入時と比べると99,000円高くなってしまうのです。

この部分が悩みのたねとなり、リース契約を懸念している方の声をよく耳にします。

 

購入時の金額だけでみると、確かにエアコンは購入した方がお得です。

でも皆さま、思い出してみてください。

最近エアコンのお手入れをされたのはいつでしょうか。

 

お手入れを怠ると、耐久年数を待たずして故障してしまうケースが多々あります。

空調業界の多くが在籍する日本冷凍空調工業会は、

「ノーメンテナンスのまま運転し、約4年後に高圧上昇のために、性能が著しく低下しました。」

というエアコンの事例を発表しています。

大手メーカーであるダイキンは、エアコンの心臓部である圧縮機(コンプレッサー)を交換する場合、

約8万円~10万円程度の高額な修理費が発生し得ることを謳っています。

 

一般的に耐久年数10年~15年と言われているエアコンが、

その半分以下で壊れる確率は低いと考える方も多いかと思います。

しかし、不慮の事故に関してはどうでしょうか。

圧縮機(コンプレッサー)が組み込まれているのは、店舗やオフィスの外に設置する室外機の中です。

近年多発している水害による事故や、駐車場での車の当て逃げなど、

購入後すぐに破損してしまう可能性は大いに考えられます。

 

また、余計な電気代が発生している可能性はないでしょうか。

オフィスでも店舗でも、消費電力のうちエアコンは約1/2~1/4とかなり大きな割合を占めています。

 

 

エアコンは購入すると、動き続ける限り、使い続けてしまう傾向にあります。

例えば納入から15年以上経っているもの、特に2000年以前に設置したものであれば、

エアコン1台あたりの年間電気代の目安は、15年前の型だと約11万円、新型で約3万5000円と言われています。

リース契約をして最新エアコンに更新し続けることで、年間約75,000円もの電気代を節約することができます。

(参照元:エアコン百科/ダイキンHVACソリューション東京株式会社)

 

上記したように、見えないコストに目を向けると、リース契約の利点が明らかとなります。

エアコンはリース契約することで、結果的にコスパ良く、快適な環境を手に入れることが出来るのです。

 

3.ダイキン安心保証リースのここがいい!

(何度でも修理費0円・動産保険付き・電気代削減)

それでは、ここからはダイキン安心保証リースをお勧めする3つの理由をお伝えします。

 

理由① 何度でも修理費用0円!ダイキンメーカーが直々に修理してくれます。

リース期間内であれば、契約金の上限を超えない限り、何度でも無料で修理が可能です。

高額な修理費用が懸念される圧縮機(コンプレッサー)の交換に関しても、もちろん保証対象です。

メーカー直々の修理という点で、スピード感や作業に対する信頼を得ることもできます。

 

理由② 不慮の事故に対して動産保険が適用されます。火災や水害による損害、車の当て逃げなどによる破損に対して特別な出費がかかりません。

修理すれば使用継続が可能な場合は、リース料残高分まで修理費が無料になります。

また修理不能になった場合にも、リース料残高の支払いは免除されるので、

その分で新しいエアコンを新規購入することが可能です。

 

理由③ リース終了時に最新エアコンに買い替えできます。

リース終了時に、それまでと大差ないリース料で、最新で省エネのエアコンを再リースすることができます。

定期的に機能性のよいエアコンに買い替えることで、知らない間に増え続ける電気代を節約することができます。

 

4.まとめ:ダイキン安心保証リースのご案内

以上が、弊社がエアコンのリース契約をおすすめする理由です。

熱交換器の洗浄無償や、フロン排出抑制法に伴う点検付きのリースなども数多く取り揃えております。

ぜひ、この機会にエアコンのリース契約をご検討頂くのはいかがでしょうか?

 

ご興味がある方はまずは以下のURLからお気軽にお問い合わせ下さい。

https://a-ssi-st.com/contact/